行★雲★流★水

長期透析に乳癌罹患、とハードな闘病生活(?)ながら、日々のほほんとマイペ〜スで過ごしています。そんな私の闘病記です。よろしく。

また泌尿器科へ
  行ってきました。
 
 1日に自己導尿指導を受けてから今日まで、一日一回導尿して尿量を記録してきてくるよう言われてました。その量によって、自己導尿の頻度を決めましょうとのことだったのです。

 2日から今日まで、結局導尿できたのは5回(5日)だけでした。透析でしんどい日とか、下剤かけた日とかはやっぱり出来ないというか、する気起きなくて。

 で、その5回で採れた尿量も、全部でやっと50CCほどでした。あまりに出る量が少ないので、自分の導尿の仕方が悪いのでは?と悩んだりもしましたが、今日エコーで残尿を調べてもらったら、ほとんど無かったので、やはり尿量自体が少なかったんですね。

 で、女医さんのおっしゃるには、

「この量なら、とりあえず週に2回ぐらいの導尿でいいでしょう。それでも少ないなら、週イチでもいいかも」

 でした。

 ホ〜〜〜。

 気が楽になりました。週二回。なんて楽なんだ。

 ちょっと心配してた尿の癌検査も、クラス2で正常範囲内。(クラス2、っていうのは、炎症などによる細胞の肥大が見受けられる、ってことらしい)

 これまた、ホ〜〜〜。

 それでもやっぱり自己導尿は続けなきゃいけないし、ココロ晴れ晴れというわけにはいきませんが、ずいぶん枷が取れたのは確かです。

 比べてはいけないけど、やっぱり、毎日何回もとか、外出先で自己導尿しなきゃいけない人よりはずいぶん楽だと思うし……。

 あ、そういえば、尿検査では、通常の最近は見られなかったけど、嫌気性細菌が検出されたとか。

「嫌気性細菌には抗生物質が効かないものもありますからね。今の時点で診察に来られて良かったですよ」

 と言われました。つまり、ひどくなる前に自己導尿を取り入れることになって良かったね、ってこと。

 そういう風に言われると。

 乳癌の早期発見の時のように。

 ああ、また、私、運が良かったのかなー、って思えて来る。

 自己導尿にはまだちょっと気分的な抵抗があるんだけど。

 やっぱり今が始めるに最適の時期だったのかなー、って。

 週2回。たった週2回のことじゃないか。ものの15分くらいですむことだし。

 早く慣れよう。それしかない。

 なにより、自分の体(腎臓と膀胱)のためだもの!



 


| チクタン | - | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) | -
痛みがあまりないのが救い……
  今月の心胸比、42%。

 私にしてはちょっと大きめですが、今、血圧が素晴らしくいい感じなので、問題ないかなと思います。

 ところで、今日は、久々に、針を3本も外されました。

 1本ならよくあることですが、3本というのは年に1回ぐらいのことじゃないでしょうか。

 まあ、私は基本、外されても痛くなきゃイイ、という性格なのですが、さすがに3本もとなるとちょっとせつなかったですぞ。

 人間とはワガママなもので、私の血管が苦手だからと全く穿刺をチャレンジしない看護師さんにもなんだかなあと思う一方、あまり穿刺が上手くないのに果敢にチャレンジしてくる看護師さんに対しても、「なんだかなあ」とくすぶった思いを持ってしまうのでありました。

 看護師さんが皆穿刺上手なら言うことないんだけど、実際、上手下手だけでなく、血管との相性もあるみたいだし。

 透析してるかぎりは、絶対避けて通れないのが、穿刺の悩み。

 でも、あまりにも日常茶飯事すぎて、悩むこともほんとはそうそう無いんだけどね。

| チクタン | - | 02:15 | comments(0) | trackbacks(0) | -
キー! もー知らん!
  というわけで、自宅で自己導尿です。

 が。

 指導の翌日・2日は、下剤飲む日でお腹の調子が良くなかったので、バックレ。

 3日、四苦八苦、血を滲ませながらも(←比喩ではない。変なトコ突いたらしい/泣)なんとか導尿できました。でも20CCも出なかったけど。

 そして今日。いくぶん落ち着きながら始めたんですが……。

 入らん。

 何度やっても何度やっても何度やっても!……入らん。

 なんでー!? 昨日は比較的すぐ入ったのに?

 しかし何度やっても何度やっても何度やっても何度やっても……エンドレス。


 なんかもー。

 疲れたのと悲しいのとで、

 諦めました。

 明日やってみてダメだったら、S病院に電話してみよう……。

 でも祝日だから無駄かな……。

 なんかもー、どーでもいーわ。

 上は90、下は6才の子もできてるというのに、なぜ出来ない。

 あーもー、ほんとどーでもいーわ……。(ココロ折れてます)



| チクタン | - | 02:16 | comments(0) | trackbacks(0) | -
疲れました、と。
とゆわけで、自己導尿指導に行ってきました。

午後2時予約だったのですが、今日は午前中も心療内科の診察があったので、疲れました(汗)。
休み明けで心療内科混んでたし。

で、自己導尿の方ですが、午後2時は診察時間外で、他に患者さんがいない外来診察で行いました。

今日は女医さんもお休みで、看護師さんと最初から最後までマンツーマン。

私、相手が女性(女医・看護師)なら、あんまり恥ずかしくないんですよ。

だからその点は問題なかったんだけど、メッチャびっくりしたのが、指導の看護師さん、いきなり、

「えーと、膣が上で尿道が下やから…」

って言ったんですよ! ちょい待ちちょい待ちっっ!!
え? 看護師さんだよね!? 実はニューハーフとかじゃないよね!? なんか名札には『主任』とか書いてあるのにっ!?

基本中の基本をカンチガイされてビックリですわ(汗)。言い間違いじゃないのよ(汗)? 自己導尿用パンフで確認してはったもん(汗)。

大丈夫かいなこの看護師さん…(汗)。

一抹の不安を抱え、指導は始まりました。

まあ、手洗いから始まり、手順はけっこうあります。

手の消毒、患部(と、あえて表記します)の消毒、カテーテルに麻酔兼潤滑剤を塗り…。

で、いざ挿入すると。

痛みもなく、わずかな抵抗だけでスッと入った…と思ったのもつかのま、なんか、つっかえて進まなかったんですよ。

一回目は看護師さんに手伝ってもらってやっと導尿したけど、ちょっと休憩して二回目、自分でやったら、どうしてもつかえる…。

なんでー、なんでー、と四苦八苦。

で、最終的に、

最初は診察台の端に腰掛けてやってたんだけど、思いついて台の上にあがり、体育座りの格好で試したらスッと入りました。

は〜、ヤレヤレ。どっと疲れました。

看護師さんには
「もう一回練習しますか?」
って言われたけど、疲れちゃってたから「も、いいです」と。

ちなみに、先週木曜の導尿から、今日の導尿まで、たまってたのは200ccほどでした。
単純計算、一日40cc。こりゃやっぱり週一回ぐらいの導尿で済みそうだなー。

まあ、まだ尿はすごく濁ってるので(枝豆ポタージュ…)、しばらくはやはり日に一回は導尿した方がいいみたいですけど…。

指導が終わったのが14:45頃。それから会計まで15分ほどかかり、薬局(病院外)で消毒液なんかを処方してもらうのに、初めての店なので問診表書かされたりして30分ぐらいかかり…。

消毒用のコットンと小さいタッパーを買うため百均に行き、家に帰りついたのは午後四時半でした…。

疲れました。はぁ。
| チクタン | - | 21:24 | comments(0) | trackbacks(0) | -
運命はいつも予想の斜め上を行く
  木曜日に、S病院の泌尿器科へ行ってきました。

 個人病院ながら、入院施設もあり、複数の科のある総合病院なので、まあまあの混み具合でした。受付してから1時間半ぐらい待ったかな。

 女医さんというだけで選んでしまったけど、もし気の強い高飛車な医者だったらどうしよう、とちょっと不安もありましたが、実際には、なんというか、普通に優しくて普通に親切で普通に丁寧な女医さんでした。

 で、まあ。

 私は去年からの尿の濁りを解明してほしかったんですが。

 直接的な(菌とか)原因は置いておかれて(薬も出なかった)。

 力説されたのは、

「自己導尿をおすすめします」

 でした。

 女医さんが言うには、膀胱炎の原因は、やはり常に膀胱に残尿があるからで、私のように膀胱に麻痺がある人は、15年ぐらい前までは手で腹部加圧しての排尿がメインだったけど、それ以降はもっぱら自己導尿がメインになってるそう。

「手での加圧だと、排尿もできるかわり、腎臓への尿の逆流もあり、ひどい場合は敗血症を起こすおそれもあります。あなたのように長年腹部加圧で今までなんともなかったのはすごいことですよ」

 と、力説(?)されました。

 そうかぁ。そうなのか。

 何度か日記に書いたように、父の自己導尿が……神経質で潔癖性の父のそれは本当に大変に見えたし、せつなくもあったので、『自己導尿』というものにいいイメージは持ってませんでした。

 でも、「敗血症のおそれ」とまで言われちゃあなあ。

 もう腹をくくるしかないかなあ。

 ショックじゃないと言えば嘘になる。正直、かなり気が滅入ってます。

 なんていうか、道具に頼らなきゃいけない、っていうのがね……。まあ、透析患者がそれ言ってどーする、ですけど(苦笑)。

 でも、無理からポジティブに持って行こうとすれば、まあ、切ったはったの手術をするわけじゃなし……。

 父は一日何回も大変そうだったけど、透析患者の私はたぶん、一日に一回もしなくて済む。

 先生のハナシだと、下は6才から上は90のおばあさんまで、自己導尿されてる人はいるらしいし……。

 ま、とりあえず、まだなんか実感なくて、そのわりにちょっと鬱で。

 でも今度、5月1日に自己導尿の指導受けに行かなくちゃならなくて。

 またなんか、運命に置いてけぼりにされてるような、尻を叩かれてるような、なんかしみじみとしたキモチです。



 

 
| チクタン | - | 03:46 | comments(0) | trackbacks(0) | -
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